メディア情報|グランドアートウォールがテレビで紹介されます♪
2025.06.21
メディア情報|グランドアートウォールがテレビで紹介されます♪

【メディア情報】
6月23日(月)よる7時より、日本テレビ系にて
「ヒロミが解決!八王子リホーム」が放送されます!
今回は、ヒロミさんが子どもたちのために巨大な森のリフォームに挑戦。
そのプロジェクトの中で、グランドアートウォールを採用いただきました。
ヒロミさん、グランドアートウォールのご採用、誠にありがとうございます。
ぜひ、放送をご覧ください!
【グランドアートウォール 公式アンバサダー】
ヒロミさん&松本伊代さん
#八王子リホーム
▽グランドアートウォールとは
特殊発泡素材を用いて作られる塀
グランドアートウォールとは、
特殊な発泡素材で作られた
全く新しい塀のことです。
重量が軽く耐久性が高いことから、
おしゃれで高さのある塀を
様々な場所に設置することができます。
▽グランドアートウォールと一般の塀の違い

【デザイン性】
GAWは、特殊発泡素材を採用しています。
これにより、高さや形状を自由自在に加工することが可能。
カーブ形状の塀や、好きな位置に小窓を設けるなど、
独自のデザインを表現することができます。
シャッターを取り付けることもできるため、
家の外観やスペースに合わせた
シャッターゲートをお求めの方にもおすすめです。
さらに、表面仕上げも
「塗り壁」「タイル張り」「吹付け」など多彩で、
建物とのコーディネートも可能です。
【重さ】
ブロック塀が1㎡およそ200~250kgに対して
グランドアートウォールは
1㎡およそ20~25kgと約1/10の重さです。
地震等での万が一の倒壊時でも、
重さによる危険度が低くなります。
【高さ】
ブロック塀は最大2.2mの高さ制限があります。
また、高さ1.2mを超えるブロック塀は
控え壁というブロック塀を支える壁が必要です。
倒壊時の危険度が高いので色々な制限があるのです。
それに比べて、自重の軽い
グランドアートウォールは
控え壁不要で約3mの高さが可能です。
よって美観性も保つことができます。
▽グランドアートウォールを採用するメリット
【高さ】
高さは最大3mまで設定できるため、
視線を遮る目的に非常に適しています。
さらに特殊発泡素材を採用しているため、
軽量でありながら強度が高いという特徴があります。
そのため、強風や地震による倒壊リスクを抑えることが可能です。
(ブロック塀は最大2.2m)
【既存ブロックの上から施工可能】
グランドアートウォールの施工は、
工場で前工程を行い現地で搬入・施工する方式。
よって施工期間は短期間で可能に。
さらに既存ブロック塀の上に施工が可能。
既存ブロックの撤去・処分にかかる費用・時間を削減できます。
THE庭や工房はグランドアートウォール認定施工店です。
THE庭や工房はグランドアートウォール認定施工店です。
これまで多くの施工を行ってきました。
(施工事例やグランドアートウォールについてはこちら↓)
https://groundartwall-shizuoka.jp
また、
”GAWチャンネル”さんにも出演しました。
ぜひこちらも併せてご覧ください!